🤖 Chromeが「AIの同僚」になってしまった...これ、想像以上に便利です

Google Cloud Next 2026で発表された Chrome の新機能を試してみたんですけど、正直、思ってた以上にヤバいです。ただのブラウザだと思ってた Chrome が、AI を搭載した実際の仕事相棒へと進化しちゃってるんですよ。これまでのブラウザの常識が、割とひっくり返る感じ。

僕の場合、毎日データ集計レポートの作成に 2 時間くらい費やしてるんですけど、その作業の大部分が「複数のサイトを回ってデータを集めて、整理して、最後にまとめる」という、ぶっちゃけ単純作業の繰り返し。それがこの機能で、かなり楽になるんじゃないかなって感じてます。

⚙️ 「Auto Browse」機能とは?実際に何ができるのか

複数ステップの作業を自動で完結させる仕組み

「Auto Browse」っていうのが、この新機能の核。複数のステップが必要な作業を、AI が勝手にやってくれちゃうんですよ。例えば、A のサイトで商品情報を見つけて、B のサイトで在庫確認して、C のサイトで価格比較して...みたいな流れ、全部 AI が自動でやってくれるわけです。

実際に試してみた感じだと、指示を出すと Chrome がブラウザを動かすのを目の前で見ることができます。クリック、スクロール、テキスト入力...すべてが自動で進んでいく。最初は「えっ、勝手に動いてる」って驚きますね。これ、地味にすごい。

📌 ポイント: Auto Browse により、これまで手作業で数時間かかっていた複数ステップの業務が、自然言語での指示だけで自動化可能になります。

使える場面をイメージしてみる

営業資料を作るために競合他社の料金表をまとめる、ニュースサイトから特定キーワードの記事だけを抽出する、複数のプロジェクト管理ツールから情報を一つのスプレッドシートに統合する...こういった「手作業だと時間がかかる」という作業が対象になります。

特に助かるのは「ルーティン作業」ですね。毎週同じ流れで情報を集めるみたいな業務。これまでは「仕方ないから自分でやるか」って感じでしたけど、Auto Browse なら「設定して放っておく」って感じで対応できちゃいます。

📊 Chrome の AI 機能、主な特徴を整理してみた

機能 説明 実際の使用感
Auto Browse 複数ステップの自動実行 精度が高く、ほぼ思った通りに動く
自然言語での指示 「〇〇の情報を集めて」と指示するだけ 英語に比べると日本語の精度はまだ模索中
ワークフロー保存 一度作ったフローを再利用可能 地味に便利。同じ作業を繰り返す時間が減る
Chrome Enterprise 連携 企業のセキュリティ管理に対応 法人向けの信頼性がある

🌍 日本で使う場合、実際のメリットと微妙な点

こういう場面で活躍しそう

  • ✅ 複数の販売サイトから商品情報を一括収集したい ECサイト運営者
  • ✅ 毎月の営業データを複数ツールから集計する営業事務
  • ✅ 新聞や業界ニュースから特定業界の情報だけを抽出する企画部門
  • ✅ 顧客情報を複数システムから集約する CRM 管理者
  • ✅ データベースに同じ形式で情報を入力し続ける定型作業

僕が実際に使ってみて、「あ、これは本当に助かる」って感じたのは、毎日同じ流れで情報を集める作業ですね。朝 8 時に「今日の重要なニュースをここのサイトから 5 件集めて、このスプレッドシートに入力して」って指示しておくと、自動でやってくれる。これ、確実に時間が浮きます

正直、日本で使う時の課題

ただし、ぶっちゃけ日本語対応はまだ発展途上感が否めません。英語で指示を出す方が精度が高いのが正直なところ。「この表から〇〇を抽出して」みたいな日本語の曖昧な指示だと、時々期待と違う動きをしちゃうことがあります。この辺は Google がこれからどう対応するのか、注視する必要がありますね。

それと、複雑な日本語サイト(特に古めのポータルサイトとか)では、うまく要素を認識できないことがあります。海外のシンプルな構造のサイトの方が、相性がいい印象です。

⚠️ 注意点: 現在のところ、日本語による複雑な指示の精度はまだ完全ではありません。英語での指示や、シンプルな日本語でのコマンドの方が、より確実な結果が期待できます。

💰 料金について、実際どうなってるのか

料金プラン:完全無料プラン(ベータ版)+

TH

ツールハンター編集部

ProductHunt・TechCrunch・VentureBeatなど海外メディアを日々チェックし、日本人に役立つSaaS・AIツール情報を発信しています。英語圏の最新ツールをいち早く日本語でお届けすることをミッションにしています。